History1800

大賀建設の歴史

1979年からスタートした大賀建設。
皆さまに理想の家づくりを提供するための様々な挑戦と改革の歴史をご覧ください。

創業〜1999

大賀建設株式会社のはじまり。
「すべては一人のお客様のために」
という理念を掲げて。

創業者である株式会社TAiGA ホールディングス会長 須賀洋介は、高度経済成長期に大賀建設を創業。「プロセスを大切にする」「基本要素、性能を重視した家づくり」を大切にし「家を建て、幸せになりたい」と願うお客様ひとり一人に寄り添い、耳を傾けて家づくりのお手伝いをしていきました。

1979
埼玉県大宮市(現 さいたま市大宮区)に大賀建設株式会社として設立
1985
埼玉県岩槻市(現 さいたま市岩槻区)に展示場一号店をオープン
1992
群馬県高崎市に、群馬県内初となる展示場をオープン
1994
「アルネットホーム」の商標及びブランドマークを制定
1996
栃木県小山市に、栃木県内初となる展示場をオープン
1999
グループ会社(株)
ティ・アイ・シー設立

「木造住宅合理化システム高耐久性能タイプ」認定

住宅の設計から施工まで一貫した業務の効率化・合理化・安全性を図る、当社「AHPシステム」が(財)日本住宅・木造技術センターから「木造住宅合理化システム高耐久性能タイプ」として認定を受ける

2000〜現在

理想の家づくりを求めて。
お客様に快適な暮らしを
提供するためのさらなる成長

グループ内の組織再編成を実施し、株式会社ティ・アイ・シー(株式会社TAiGAホールディングスへ社名変更)を親会社、大賀建設株式会社を子会社とする持株会社制へ移行。より良い家づくりを追求するために事業の多角化をさらに積極的かつスピーディーに推し進めてきました。

2002
「新世代木造供給システム」認定

高品質低価格木造住宅の供給を図る「グランピアシステム」が(財)日本住宅・木造技術センターから「新世代木造供給システム」の認定を受ける

2006
茨城県水戸市に、茨城県内初となる展示場をオープン
2007
LA VINGの前身「ワンズスタイル」がつくば市にOPEN
2010
群馬県伊勢崎市にショールーム型展示場「LA VING(ラヴィング)」一号店をオープン
2014
太陽光発電事業「第一発電所(茨城県小美玉市)」稼働
2015
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014「優秀賞」初受賞

2015年度グッドデザイン賞初受賞

(株)ティ・アイ・シーを(株)TAiGAホールディングスに社名を変更

注文住宅事業だけでなく幅広いニーズに対応するべくTAiGAホールディングズを立ち上げ大賀建設を子会社化し事業の再編を行いました。

2017
第11回キッズデザイン賞受賞
2018
彩の国いえ博2018 モデルハウスを出展

ZEHビルダー評価制度で5つ星の評価獲得

2019
千葉県柏市に、千葉県内初となる展示場をオープン 大賀建設 40周年
2020
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019「優秀賞」「特別優秀企業賞」をW受賞 体感型ショールーム「LA VING体感スクエア」が伊勢崎市にOPEN
2021
第15回キッズデザイン賞受賞
2022
注文住宅お引渡し10,000棟達成

東京大学との共同企画「AL-passプロジェクト」住宅完成

2024
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023「特別優秀賞」「省エネ住宅特別優良企業賞」をW受賞、10年連続の受賞を達成

ZEHビルダー評価制度で5つ星ビルダーに認定

大賀建設45周年

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