「タタミパーク」は、小さな子どもが遊んだり転がったりもできる自由なスペース。柔らな畳素材だからこそ、はいはいしたりジャンプしたりしても安心して見守ることができます。
リビングの一角に設けているので、キッチンからも目が届き、お昼寝していても目を離さずに見ていられるのも子育て中のファミリーには大きなメリット!
新越谷展示場の「子どもがあと伸びする家」モデルには、タタミパークをクリアな引き戸で閉じられるようにもなっていて、視線は届くのに自分だけの空間にいるような秘密基地感を感じることもできます。
リビングとの“区切り”が生まれることで、ソファや床がいつもおもちゃだらけという悩みも解決できるかもしれません。
「おもちゃはこの中だけね。」
「ここから出る時にはお片付けしようね。」
なんとなくダラダラと出しっぱなし、遊びっぱなしの環境は子どもの成長にとってはNG。遊びにもお片付けにもメリハリをつけて、一つのことが終わったらまた次のことに取り組めるようになる事は、自立への大きな一歩に繋がるでしょう。
体をつかった遊びで伸びるのは、身体能力だけではありません。
こういう風にしてみたい!(計画する PLAN=P)
やってみよう(試してみる DO=D)
なんだか上手くいかないぞ (評価する CHECK=C)
もっとこうしてみよう!(改善する ACTION=A)
ビジネスシーンでは良く使われるPDCAサイクルという業務の改善手法ですが、子どもの遊びとしてとらえると、とってもあと伸びポイント!
子どもは遊びながら、トライアンドエラーを繰り返します。将来自分で計画をたて、やってみて、もっと上手くできるように改善するという大切なサイクルを身に付けるにはもってこい。
「こういう風にしたらいいじゃない」と、言いたい気持ちをぐっとこらえて失敗も勉強のうちと、温かく見守りましょう。
そんな距離感で成長を見守ることができるのも「タタミパーク」の良いところですね。