造形作家・丸林佐和子さんとつくる「モンスタートート
バッグ」ワークショップを開催しました！

「子どもがあと伸びする家」を舞台に、子どもたちに楽しんでもらえるイベントをしたい！皆さまにモデルハウスを実際に体感していただきたい！
そんな想いを実現するためkodomoeさまにご協力いただき、ついに新越谷展示場にて「モンスタートートバッグ」ワークショップを開催することができました。

造形作家の丸林佐和子さんが講師となり、とっても可愛いモンスタートートバッグを親子で作ろう！という企画です。

当日はたくさんのご家族にご来場いただき、丸林先生がたくさん準備して来て下さったパーツを前に子どもたちの目はキラキラ。ご両親の目もキラキラ。

リビングやタタミパーク、キッチン横のカウンターなどそれぞれの場所で親子で仲良くトートバッグづくりに取り組んでいただきました。

どの子の作るバッグもとっても個性的で、かけがえの無いオリジナルのバッグが完成しました。
見守り、手を貸す親御さま方も改めて、わが子の成長を感じ喜ばれている様子が伝わってきました。

キッチンに立った先生の声が、どの場所にいる皆さまにもしっかりと届き改めて、キッチンが中心にどこの場所にも目や耳が届くことの素晴らしさを感じた日でもありました。

ワークショップ終了後には、皆さまにモデルハウスをご覧いただき他では見ることのできないkodomoeさんと一緒に考えた「本の小屋」はとても好評でした。

ぜひまたこのような機会を設け、たくさんのご家族に“子どもがあと伸びする家”を体感していただきたいと思います。