家族の一生を見守る住まい
LOTUS(ロータス)は、国の省エネ基準を遥かに超える断熱性能と耐震+制振性能で、家族の一生を見守るための品質をしっかりと備えております。断熱性能は、平成28年省エネ基準のUA値0.87(関東地域)よりも30%以上高い数値(UA値0.56)を平均値としております。また耐震性能は耐震等級3を標準としており、地震に強いのはもちろん、長期優良住宅として住宅ローンの金利優遇措置などのメリットもあります。 ※階数・プランにより条件が異なる場合があります。
LOTUSでは、小さな揺れから効力を発揮し、大きな揺れまで瞬時に吸収する「バイリニア特性」を持った高性能制振ダンパーevoltz(エヴォルツ)を採用しております。
制振とは家への地震の衝撃を和らげて、揺れを軽減させることで家を傷めないようにする技術です。建物損傷が軽減されるため、繰り返される余震に有効です。筋かいや合板などで建物をガッチリと固める耐震だけでは、逆に弱い部分に力がかかり建物を傷めてしまうことがあります。だからこそ、小さな揺れの段階から耐震だけでは補えない建物への衝撃(地震エネルギー)を吸収し、揺れを軽減させる制振も重要なのです。
世界的な自動車パーツメーカー、ビルシュタイン社の技術を導入して開発された木造住宅用制振ダンパー「evoltz」。自動車で路面に凹凸があっても、車体の揺れを抑制し、滑らかでフラットな乗り心地を実現するショックアブソーバの技術を用いた、他のどの制振装置よりも速く効き、衝撃から家を守る、世界レベルの高品質・高性能の制振ダンパーです。
家づくりのベースとなる基礎には、地震に強いベタ基礎を採用。コンクリート面全体で建物を支えるため地震や台風の衝撃を効果的に分散することができ、地盤が不揃いに沈下する不同沈下現象も予防します。コンクリートで土から建物を遮断するため防湿・防腐・防蟻効果があり、建物自体を根本から支えます。当社では建築基準法で120mm幅とされる基礎幅をさらに頑強な150mm幅で施工。住まいの安心と安全を末長く保ちます。
基礎コーナー部分は不均等荷重や地震時の大きな揺れと繰り返す余震により負担が集中しやすい箇所です。そのためハンチ補強をして強い強度で基礎の剛性を高めます。
・腐食とシロアリに強い・高耐水性素材
・剛性床を使用・地震による変形・破損を防止・3層48mmで生活音も減少(2階)
・腐食とシロアリに強い。・高耐水性素材。
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ガラスを高温で綿状に繊維化したグラスウールは、ホルムアルデヒドを含まず、繊維が複雑に絡み合うことで空気の層を作り出して優れた断熱性能を発揮します。高性能グラスウールは通常のグラスウールよりも細かく、より動きにくい空気室の構成が可能となり、さらに高い断熱性能を発揮します。
住まいの中で1番熱が逃げる場所は窓。そこで熱損失の高い窓には「アルゴンガス入りLow-E ガラス」と、デザイン・断熱性能に優れた樹脂サッシを標準採用。高い断熱性と遮熱性ですぐれた省エネ効果を、また紫外線や結露の抑制により健康にも優しい住宅を実現します。
デザイン、断熱性能に優れた樹脂サッシを標準装備として採用。 熱が伝わりづらい樹脂で、窓枠などの結露を予防します。 優れた断熱性能で熱損失を軽減するので、 大幅な冷暖房費の節約につながります。
Low-Eガラスとは2枚のガラスの中空層に断熱性に優れたアルゴンガスを充填。ガラスの内側の勤続コーティングにより、熱の伝わりを軽減。高い断熱性と遮熱性で経済的。また紫外線や結露の抑制にも効果的です。 ● 5倍の断熱性(単板ガラス比較) ● 約1.9倍の遮熱性(複層ガラス比較) ● 熱貫流率1.67w/㎡・k ※窓の熱貫流率(試験方法 JIS A 2012に準じた解説結果)
換気システムに内臓された微粒子用フィルターが、排気ガスや花粉、ウィルスに加え、PM2.5と呼ばれる微小な大気汚染物質も約95%除去。家中まるごとキレイで健康的な空気に満たされる換気システムです。
※静電気を永久帯電した繊維で0.3µmより大きい微粒子(花粉、ダニの死骸や糞、ペットの毛やフケ、カビの胞子などのアレル物質を含む)をキャッチし、室内への侵入を防ぎます。 ※空気中の微粒子を全て取り除くわけでなく、低減します。
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LOTUSでは、小さな揺れから効力を発揮し、大きな揺れまで瞬時に吸収する「バイリニア特性」を持った高性能制振ダンパーevoltz(エヴォルツ)を採用しております。
揺れ始めの微振動から大きな揺れまで大小の揺れに幅広く対応します。
また繰り返し起こる余震にも強いのが制振ダンパーの特徴です。
「耐震」だけでは補えない性能をカバーする「制振」
制振とは家への地震の衝撃を和らげて、揺れを軽減させることで家を傷めないようにする技術です。建物損傷が軽減されるため、繰り返される余震に有効です。筋かいや合板などで建物をガッチリと固める耐震だけでは、逆に弱い部分に力がかかり建物を傷めてしまうことがあります。だからこそ、小さな揺れの段階から耐震だけでは補えない建物への衝撃(地震エネルギー)を吸収し、揺れを軽減させる制振も重要なのです。
世界的な自動車パーツメーカー
ビルシュタインの技術を導入
世界的な自動車パーツメーカー、ビルシュタイン社の技術を導入して開発された木造住宅用制振ダンパー「evoltz」。自動車で路面に凹凸があっても、車体の揺れを抑制し、滑らかでフラットな乗り心地を実現するショックアブソーバの技術を用いた、他のどの制振装置よりも速く効き、衝撃から家を守る、世界レベルの高品質・高性能の制振ダンパーです。