共働き家族・夫婦の注文住宅－トモラクの家 | 注文住宅のアルネットホーム

共働き家族応援住宅

「トモラクの家」は、共働きをラクにする家。
「家事」・「収納」・「子育て」を支援する機能性を備え、
「大変な毎日」を「充実した毎日」に変えていく。
アルネットホームから「これからの時代にあった新しい暮らし」の提案です。

「トモラクの家」は、共働きをラクにする家。「家事」・「収納」・「子育て」を支援する機能性を備え、「大変な毎日」を「充実した毎日」に変えていく。アルネットホームから「これからの時代にあった新しい暮らし」の提案です。

「トモラクの家」の
コンセプト
「トモラクの家」の特長

ラク家事スマクロキッズ動線
モデルプラン
アイデアコンテスト
のご紹介
「トモラクの家」
パンフレットのご案内

「トモラクの家」の特長
ラク家事	スマクロ	キッズ動線

モデルプラン
アイデアコンテスト
のご紹介
「トモラクの家」
パンフレットのご案内

「トモラクの家」の特長
ラク家事	スマクロ	キッズ動線

モデルプラン
アイデアコンテスト
パンフレット

共働き家族は働きながら、育児や家事に毎日大忙し。
家事を効率良くできれば。片付けが簡単にできれば。子どもが自立できれば...
そんな共働き家族が抱える問題を解決し、家族が充実した毎日を過ごせるように、
これまで力を入れてきた家事や子育てに効く間取りに、
OBのお客様から「こうだったらもっといい」の声をプラスして
生まれた家、それが今回ご提案する「トモラクの家」です。

共働き家族は働きながら、育児や家事に毎日大忙し。
家事を効率良くできれば。片付けが簡単にできれば。
子どもが自立できれば...
そんな共働き家族が抱える問題を解決し、家族が充実した毎日を過ごせるように、これまで力を入れてきた家事や子育てに効く間取りに、OBのお客様から「こうだったらもっといい」の声をプラスして生まれた家、それが今回ご提案する「トモラクの家」です。

「トモラクの家」の生活風景暮らしの工夫を動画でご覧ください

ラク家事は、毎日何度も行ったり来たりしてしまう家事の動きを
最小限に考えた工夫、家事を効率よく同時に行える工夫、家事を自然に
シェアできる工夫を設けることで家事にかかる時間を解決します。

ラク家事は、
毎日何度も行ったり来たりしてしまう家事の動きを
最小限に考えた工夫、家事を効率よく同時に行える工夫、
家事を自然にシェアできる工夫を設けることで
家事にかかる時間を解決します。

― 子育てママは家事を「時短で効率的にしたい」

博報堂のこそだて家族研究所が2017年に「忙しい毎日をおくる子育てママ」を対象に行ったアンケートで、普段の忙しさについて聞いたところ、「とても忙しいと感じる」人は24.2％、「やや忙しいと感じる」人を合わせて全体の83.8％が「忙しい」と感じています。また、「家事をなるべく時短で効率的にしたい」人は全体の91.7％で、「家事の時短」が大多数の子育てママのニーズとなっています。

室内で干す場所がなかったり、たたむ場所が不足すると、家の中を行ったり来たり・・と洗濯の効率が良くありません。
そこで効率を考えたスムーズな洗濯動線とランドリースペースをご提案いたします。洗う・干す・たたむが効率よくできる機能を備えた空間があれば、洗濯にかかる時間を短縮でき、楽々とこなせるようになります。

共働きだと、天気が悪いと洗濯物をずっと外に干しておくわけにもいきませんので、そんなときは室内で干す場所が必要ですよね。片手でラクラク竿の引き出しができて、使わない時はスマートに収納できる「室内物干し」。急な天候の変化にも左右されず、室内で安心して乾かすことができます。

お買い物から帰宅して、お料理を作るまでの毎日の家事動線を工夫することで効率よく時間を短縮することができます。ファミリークロークで着替え、パントリーに食材をしまい、お料理を作るまでをスムーズな動線にします。またパントリーに食材や日常品を補充しておけば、ストック品の不足も一目瞭然。家族全員が自然に整理整頓していく習慣も促せます。

無理なく身につくWithコロナ提案

セカンドシンクなら
まず手洗いの習慣も
無理なく身につきます。

ファミリークロークで
コートやカバンを室内に
持ち込まない生活を。

デスククロークなら家族の
気配を感じながら程よい
距離感で仕事ができます。

ウッドデッキや土間
スペースを利用して
おうち時間を楽しめます。

さらに詳しく

「トモラクの家」をもっと詳しくご紹介した
家づくりカタログ
をご用意しております。

効率的な収納は、
使う場所ごとに「片づけやすさ」を考えること。
忙しい毎日もサッと片付くクロークで収納問題を解決し、
「散らかりやすい」を解決します。

― 子育てママは収納で毎日困っている！

エステー株式会社が2014年に「服の収納・衣替えの実態調査」を20～50代の既婚女性400名に行ったところ、衣類収納にまつわる不満のトップ3は、
1位「収納スペーズが少ない」、
2位「衣類の出し入れがしにくい」、
3位「家族が自分で収納できない」
という結果でした。自分のことを「収納下手」だと思っている人は多く、実際に約半数の家庭で、部屋に衣類が出しっぱなしになっているようです。

家族と来客の動線を分けて使える玄関に、収納力を持たせたエントランスクローク。
お出かけに必要なものをたくさん収納しても、いつもすっきりきれいな玄関に出来ます。

家族と来客の動線を分けて使える玄関に、
収納力を持たせたエントランスクローク。
お出かけに必要なものをたくさん収納しても、
いつもすっきりきれいな玄関に出来ます。

いつも綺麗な玄関を目指すなら、「靴以外のモノの収納」に注目しましょう。

靴に限らず、玄関まわりに置きたいものって意外と多くあります。たとえばゴルフバッグって、重いから部屋に入れると持って出るのが大変だし、普通の玄関に置くと目立ってしまいますよね。ですが玄関脇にたっぷり収納できるエントランスクロークを配置すれば、必要なものを置いても玄関まわりはスッキリ！みんなに自慢したくなるような玄関が維持できます。

外出・帰宅動線をスマートにするファミリークローク。
毎日身につける服や携帯品を玄関近くに一括収納！

通勤・通学の衣類やカバンの脱ぎっぱなし、置きっぱなしをなくすためにファミリークロークを活用しましょう。

リビングはくつろぐ場所なのに、何かと散らかりやすいですよね。
でもリビングに近いとことに毎日使う「通勤・通学用の衣類や荷物」の置き場があれば、リビングの散らかりもずいぶん減っていきますよ。一人にひとつの収納スペースを設けたら、子どもも自分から進んで片付けてくれて、とっても助かります。

家族の室内着やタオル類をまとめて一括収納。
収納扉付きでスッキリとした空間に！

タオル類や洗剤などのストックを一括してしまえる収納を考えましょう。

洗面まわりって、家族の着替えやタオル、ドライヤーや体重計に洗剤などのストック品等など置いておくものが多くて、ゴチャゴチャしていませんか。サニタリークロークがあれば、多いモノも整理して収納できて、モノを取り出すときに迷うこともありませんよ。さらに扉付きの収納なら見栄えもスッキリ、綺麗な洗面空間にすると家族全員が進んで片づけやすくなります。

子供の学習スペースはリビング近くに。
設置場所にあわせたオーダーメイドの収納付デスク！

学習コーナーは、小物や書類などの収納も考えましょう。

子どもが小さなうちは、自分の部屋で過ごすよりも、家族のそばにいながら宿題をしたり、本を読んだりして、わからないことは質問したり、会話を増やしていくと、コミュニケーション能力が高くなるそうです。そんな子どもの成長を考えた学習スペースに、文房具や書類、学校のファイルなどがしまえるデスククロークがあれば、子どもが自分でモノを片づけることを覚えてくれて、散らかしやすいデスクまわりやリビングもスッキリ綺麗になります。

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お子さんの行動や持ち物に合わせて「場所と収納」を配置。
そして片付けや整理整頓・手洗い・学習が効率よく行えるように
配慮した動線を設けて、お子さんが無理なく自立できる環境を整えます。

お子さんの行動や持ち物に合わせて「場所と収納」を配置。
そして片付けや整理整頓・手洗い・学習が
効率よく行えるように配慮した動線を設けて、
お子さんが無理なく自立できる環境を整えます。

― ママの一番のストレスは散らかったものの片づけ

博報堂のこそだて家族研究所が2017年に「忙しい毎日をおくる子育てママ」を対象に行ったアンケートによると、子育てをするようになってストレスが増えた家事は、「散らかったものの片付け」が断トツのトップ。次いで「部屋の掃除」、「献立を考える」、「食事の後片づけ」となりました。すぐに片づけが行える収納スペースを考えることとともに、お子さんが自立して片づけることができれば、ストレスも大きく減り、家事の時間短縮にも大きく影響していきます。