おうち時間を楽しもう!
ENJOY STAY HOME
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【新しい生活様式】が
当たり前の暮らしへ
仕事や生活のスタイルが変わり
家族との関わり方が変わり、
「家」のもつ役割もまた変化しています。
家族と生活をいちばん大切にしながら
在宅での仕事や健康に配慮した
新しい時代の家づくりを始めませんか?
▲コロナ拡大前に比べて、家族の重要性に関する意識はどのように変化しましたか
(内閣府「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」をもとに作成)
内閣府による新型コロナウイルスを受けた生活意識の変化に関する調査結果によると、「家族の重要性を今までよりも意識するようになった」という回答が全体の半数を占めています。
また「家族と過ごす時間の変化」については増加したと感じている人が、全体の70.3%に上り、このうち、81.9%の人が「家族と過ごす時間を今後も保ちたい」と回答しています。
▲コロナ拡大による住宅に求める条件の変化※出典「株式会社リクルート住まいカンパニー」
このように、住宅に求める条件は新しい働き方にあった「テレワークスペース」の確保や、住まいの快適性・性能を求める条件が上位を占めています。また、広さを求める傾向も大幅に伸びています。
▲1Fと2Fの間階段の踊り場スペースを利用したスペース。程よい距離感を取りつつ、どちらにも目の届くちょうどよい距離感です。
▲スキップフロアの上部に書斎空間。下部を収納スペースにすることで、限られた敷地の中でもワークスペースとして有効活用することができます。
▲集中して取り組みたいタイプの方には、寝室兼ワークスぺースという提案も。LDKが視界に入らないだけでもオンオフの切り替えになります。
▲今回の感染症の影響下において家事・育児に関する夫婦間の役割分担に変化はありましたか?
内閣府「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」
夫婦の家事・育児の役割は夫の役割が増加する傾向にあり、同じ調査では夫の役割が増えた家庭では、夫婦とも全体的に低下傾向の生活満足度の低下幅が小さい傾向=コロナ渦でもあまりストレスが溜まっていないという結果となりました。
このように、家事育児に夫婦で取り組むためには家族全員がわかりやすく手伝いやすい間取りを考えておくと、さらに満足度がアップします。
また、自宅にいながら楽しめる場所を作っておくと、おうち時間が楽しく過ごせます。
▲みんなで家事を分担するには、みんなが見やすいところにわかりやすくモノが整理されていること、キッチンやランドリーが孤立せずに常に目につくようにするのもポイント。
アルネットホームは家事動線の提案にはこだわりがあります。
▲適度に身体を動かせる、高低差やスペースをつくって置くと、外で遊べなくても家で発散することができます。
▲アウトドアリビングがあれば、おうちにいながらキャンプ気分を味わったり家の汚れを気にせず遊ぶのも〇
▲おうち時間が増えると、気になるのは光熱費。太陽光発電やオール電化を採用すれば気にせず快適に。
▲無垢の床や高い断熱性能で、冬でも暖かく夏は涼しい。毎日過ごす場所だから心地よさにはこだわりたい。
▲ご自宅での「水まわり」での行動はどのように変化しましたか
TOTO株式会社「コロナ禍における生活意識と行動に関する実態調査」
「新しい生活様式」の定着により、私たちの生活の一部となったウイルスを家に持ち込まないという意識。予防のために家族全員きちんと行いたい習慣ですが特に子どもは「本当にきちんと出来ているのかな?」と心配になることも。
何も言わなくても自分でできるように、環境を整え、声掛けしやすい家づくりを意識してみませんか。
▲玄関を上がる前に、専用の手洗い場「セカンドシンク」を設ければ、帰宅したらまず手を洗おうという意識が身に付きやすい。
身長に応じて踏み台を用意してあげたり、お気に入りの香りの石鹸をセットしてあげることで楽しいと感じられる手洗いの時間を作ってあげましょう。
▲ウイルスだけでなく、花粉やPM2.5など家の中に持ち込みたくないものは沢山あります。玄関につくる【エントランスクローク】や玄関からすぐの場所に家族全員の収納【ファミリークローク】があれば、必ず同じところに自分の荷物を片づける・明日の支度を自分で揃えるなどの習慣づけもしやすく、良いことずくめです。
ご家庭によって働き方も暮らし方も違う今、
どんな間取りの家をつくれば
おうち時間をもっとHAPPYに過ごせるのか、
私たちと一緒に考えてみませんか?
今のお困りごとや理想を聞かせてください。