「極暖の家」と「Go to by mizuno」が実現する家族にも地球にもやさしい暮らし
「極暖の家」と
「Go to by mizuno」が
実現する
との共通点
ミズノの「GO to by mizuno」は52ウエアとも呼び、52とは1年＝52週のことを指します。1年中快適なウエアを目指して、デザインと機能性を融合させています。
アルネットホ―ムの「極暖の家」も、1年中快適に過ごせる冬は極暖・夏は極涼の家として、高性能な住宅を提供。
目指している姿が似ていることから今回のタイアップが実現しました。
年々厳しさを増す気候の変化を身近に感じる今、そしてこれからの時代に家族の健康的で快適な日常を守りたいと願うパパ・ママは多いことでしょう。
そのためには、高レベルの断熱性能の家や、保温性や発汗性に優れた機能性ウェアなど「激しい環境の変化に対応し快適にしてくれる」モノの活用が欠かせないのではないでしょうか。
アルネットホームが提案する「極暖の家」は、北海道基準の高い断熱性能で、夏は涼しく冬は暖かいのが魅力です。冷房や暖房などに年中頼りきりにならず薄着で快適に過ごせるということは、人間にとってより自然で、心身ともにストレスも感じにくくなります。
さらに家と外をつなぐマルチデザインの「Go to by mizuno」のような季節ごとに必要な機能を備えたウェアを組み合わせれば、夏はより涼しく、冬はより暖かく、日々の快適度は増すことでしょう。
このように暮らしの環境を整えて小さなエネルギーで暮らすことが地球への負荷を減らし、家族の未来を守ることにもつながっていくと考えております。
極暖の家だから叶う、
ストレスフリーな毎日。
急激かつ確実な地球環境の変化や、
世界経済の不透明さを肌で感じるこの時代。
マイホームに求められるのは、家族が365日を健康で快適に、
経済的にも無理なく暮らせる“安心”だと思います。
そんな願いを実現する「極暖の家」を紹介します。
オープンな間取りも自由自在
外気に左右されず家全体の温度が一定に保たれるため、吹き抜けなどのオープンな間取りが可能です。そのため部屋を多くの扉で仕切る必要がないので空間を最大限広く使え、キッチン周りにスタディスペースを作るなど家族の気配を感じながら暮らせる住まいが実現します。さらに部屋の移動で寒暖差を感じることがないのも大きなメリットです。
家族みんなの健康をサポート
冬場も部屋の隅々まで暖かく、着こまず薄着でリラックスして過ごすことができます。「こたつから出たくない」なんてこともなく、家の中でも自然と活動的に。家族との触れ合いも増えることでしょう。また、冬場の浴室でのヒートショックや、夏場の熱中症など、家の中に潜むさまざまな健康リスクを減らせるのも高断熱住宅の大きな特長となります。
環境にも家計にもやさしい
太陽のエネルギーを上手く取り入れた設計で、冷暖房器具の使用は最小限に抑えることができる「極暖の家」。窓は従来の窓と比較して約4倍の断熱性能を誇るトリプルガラス樹脂窓を採用しました。高い気密性で隙間を作らず、窓から熱が逃げるのを防ぎ、光熱費の削減はもちろん、冬は結露の抑制、夏は日射熱をブロックし、室内の温度を快適に保つ環境にも家計にもやさしい家となります。
建物から熱が逃げにくいことを表すUA値※においては、北海道レベルの0.46W/㎡・Kを達成。
※値が小さいほど熱が逃げにくい「断熱性の高い家」となります。
北海道基準の断熱性能の良さや、
それを生かした空間づくりを知るには実際に体感するのが一番！
アルネットホームでは「極暖の家」の性能・素材・空間を体感できる
リアルサイズのモデルハウスを埼玉県久喜市にご用意しています。
「Go to by mizuno」と
「極暖の家」
寒い冬の屋外も室内のように快適に
機能ウェア「Go to by mizuno」
暖かい家から一歩出たら、頼りになるのが機能ウェアの存在です。
「Go to by mizuno」のダウンウェアは、発熱性や保温性などの極寒にも耐えうる高機能と日常使いできるデザイン性を両立した、この冬欲しい1枚です。他にも撥水、速乾、保温、イージーケアと4つの機能を持つ「サーマルメッシュ」、ミズノ独自の吸湿発熱素材「ブレスサーモ」と袋編みの3層立体構造からなる保温素材「リップルキルト」など、冬に欲しい機能が満載のラインナップをチェックしてみてください。
北海道基準の断熱性能で
冬暖かく夏涼しい「極暖の家」
アルネットホームのブランド「極暖の家」は、マイナス10度にもなる北海道の冬に耐えられるほどの高断熱・高気密住宅です。部屋の冷気や暖気を逃がさず、1年中家族をやさしく包み込んでくれるため、冬暖かく夏涼しい暮らしを叶えてくれます。
