東松山市の注文住宅はアルネットホームへお任せください
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埼玉県東松山市の住宅事情
埼玉県東松山市の
住宅事情
東松山市は、東武東上線・東松山駅で快速急行が止まるので、都内へのお出かけや通勤・通学に大変便利。また自然が豊かで閑静な住宅街で商業施設も揃っており、住宅地としての好条件がしっかりと揃っている市です。
埼玉県東松山市
の住宅事情
松山城が築城されて城下町として発展し、江戸時代には五街道と脇往還の整備により松山宿として栄えました。現在の街は、東武東上線開通により首都圏のベッドタウンとして住宅団地建設が増え、団塊世代が多く流入しました。
9万423人 (2020年9月現在)
1970年には5万人であったのが、住宅団地開発など東京のベッドダウンとして人口急増し、1990年代には9万人を超えました。しかし1995年以降は人口が徐々に減少し、2017年は9万人を割りこみましたが、再度9万人を超えています。
東松山市HPから引用
東松山市HPから引用
東松山市全体の教育レベルは、全国学力調査(公立)の結果をみると全国平均、埼玉県平均よりも若干低いです。
学力アップにつながるように、東松山市の小学校では、以下のような取り組みを行っております。
小学 国語 | 小学 算数 | 中学 国語 | 中学 数学 | 中学 英語 | |
---|---|---|---|---|---|
全国 | 63.8 | 66.6 | 72.8 | 59.8 | 56.0 |
埼玉県 | 64.0 | 66.0 | 73.0 | 59.0 | 56.0 |
東松山市 | 62.0 | 63.0 | 72.0 | 57.0 | 54.0 |
丸広百貨店 東松山店が東松山市では最大の商業店舗となります。
地下1階地上5階の大型店で、百貨店の売り物である婦人服と「デパ地下食品街」のイベントが充実しています。「北海道展」「和服・振袖展」や「宝飾・絵画展」などは百貨店ならでは。
国道254号と国道407号があり、それに沿って多くの郊外型量販店があります。ドンキホーテやビバホーム、ヤマダ電機やイエローハット・ウェルシアなどが揃っています。
ベルクにマミーマート、ヤオコーなどがありますが、数は多くありません。
「Garden & Cafe Prunus」
おとぎの世界に迷い込んだような、のどかな雰囲気の中にあるカフェ。木調の建物、アンティークな調度品、広い庭、ガーデニング、様々な花々から、花屋が本店というのが理解できます。コーヒーはトアルコトラジャ。泡立つカップの中は濃厚な味わいです。
【花和楽の湯】
埼玉県を代表する人気温泉です。お肌をすべすべにする「美人の湯」が湧き出る天然自噴温泉で「一湯一会風呂」に「白金の湯・金の湯」「高濃度炭酸泉」などあります。露天風呂は“美人湯”とも呼ばれ、ペーハー値10.0以上を誇るお肌に優しい強アルカリ単純泉で源泉を味える源泉かけ流しです。内風呂は、豊富な鉄分を含んだ天然地下水を沸かした「金の湯」。神経痛や疲労回復効果が望めます。「白金の湯」は泉質や効能が違う2タイプのお風呂が楽しめます。なかでも炭酸泉は二酸化炭素が溶け込んだ高濃度の人工炭酸泉で、欧州・ドイツでは「心臓の湯」と言われ、伝統的な入浴医療として利用されています。炭酸泉は肌にやさしい弱酸性で、湯上がりにはなめらかで潤いのある肌を実感でき、美容の効果も期待できます。
秩父山脈から続く丘陵の一端で、大自然が満喫できます。国営武蔵丘陵森林公園を代表として、松風公園など大自然と都市開発が融合して出来た公園が多いです。
東松山市ではなく、滑川町になりますが、隣接しており東松山市民の憩いの場です。公園は広大な丘陵地に雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境で、304ヘクタールの整備された全国で初めての国営公園です。首都圏の中で貴重な動植物が生育、生息する自然を身近に感じ、親しめる場所として人気です。
都市緑化植物園では、四季折々の風景や木々、草花も楽しめ、日本一大きなエアートランポリンのぽんぽこマウンテンやアスレチックコースなど、家族で体を思いっきり動かして遊べる遊具がたくさんあります。
秩父山脈から続く丘陵の一端で、大自然を満喫できる緑地公園です。高坂ニュータウンの開発と同時に完成したもので、地獄坊池を中心にその周辺の小さな川と周辺を公園にした東西に細長い公園であり、大自然と都市開発が融合した東松山らしい公園といえます。東側は芝生広場になっており春には桜の名所としてにぎわい、西側は沢を中心として自然が残っています。
これも東松山市ではなく吉見町になりますが、埼玉県内で有名なスポットです。古墳時代後期の横穴墓群の遺跡。穴の数は219個と言われ、このような遺跡としては日本一の規模。岩山の表面から数メートルの小穴(古墳の玄室に相当するもの)を多数掘って造られた集合墳墓です。多くの穴に古墳と同様の台座状構造があり、ここに棺桶を安置したといわれています。また岩山の下方には、ヒカリゴケが自生している穴があります。関東平野におけるヒカリゴケの自生地は非常に貴重であり、「吉見百穴ヒカリゴケ発生地」として国の天然記念物に指定されています。
東松山駅近くにある東松山を代表する古刹。712年の創建。1030年に下総国の討伐に出かけた源頼信が近くにあった稲荷神社に詣でて、敵陣に攻め込んだら快勝した。この神恩に報いるため、立派な社殿を建造した。社名の由来については、当初は野久原に鎮まる「野久稲荷大明神」であったが、野久はすなわち箭弓(矢弓)の意で、白狐に乗った神が源頼信に弓矢を授けたとことで撃退することができたため箭弓稲荷と号せられるようになった。さかのぼること791年坂上田村麻呂が箭弓稲荷より南西約4kmにある物見山の悪竜を退治する際に、老人の姿の神が矢を授けたとの言い伝えもある。
境内の中に、「縁結びの木」があり人気スポットになっている。互いに支え合い、寄り添うように生えている、松の木と栴檀の木は、男女の出会い、人間関係の好転を叶える木として縁結びの木と呼ばれるようになった。この木の前に「やっくん」「きゅうちゃん」の石像がある。地域の輪のつながり、人と人の結びつき、若者に夢を、などの願いが込められています。